pjcs2025第3回予選29位 白バドブジン
構築経緯(参考までに)
リバティノートの構築記事でチョッキ白馬+コーチングブジンという、強そうすぎる並びを見つけたのでここから組み始めることに。
この時点でカイオーガ、ミライドン、白馬、テラパゴス、あたりはテラスタル込みで白馬で何とか出来そうなので、黒馬、ザマゼンタ、ガオガエンなど、白馬が苦手そうなポケモンを何とか出来るポケモンを採用することにした。
ガオガエン、テラパゴスに強いなど、今ルール最強格の水ウーラオスを採用。
ザマゼンタ対策として個人的にお気に入りな、朝の日差しHBゴツメウルガモスを採用。
アストラルビットの一貫を切るために暁ガチグマを採用。他の候補としてはリキキリンなどがいたが、黒馬やその他のポケモンに対して、安定した火力を出せる点で暁ガチグマを採用した。
あとはマルチスケイルでいろいろ何とかしてくれそうなスケショカイリューを採用。
個体解説
白バドレックス

この構築の主軸。技構成はこれで完結していると思う。ブリザードランスによる面制圧に加え、その他の3つの技によって各ポケモンの弱点を的確に突くことができる最強ポケモン。コーチングをすればABD1.5倍の化け物になる。
sラインは、最遅ルナアーラ-2かつ大体の60族と60族抜き調整をしてる白馬を抜けるくらい。
aは最初はもっと高かったが耐久を上げた方が強かったので、みんな大好き11nに落ち着いた。
テラスタイプは、すいりゅうれんだとブリザードランスを同時に半減で受けたかったので水にした。
テツノブジン

技構成はリバティノートの構築記事の原案をそのまま採用したが、守る+金縛りがとても強く、さらにアンコール警戒で相手が守ってこないので戦いやすかった。
sはブーストエナジーこみで最低限、+1の最速カイオーガ(156)、準速イーユイ(152)、準速ウーラオス(149)を抜ければ良かったので、157にとどめた。
残りは耐久に回し、総合耐久値を意識してdに多めに配分したが、ほとんどの試合で水ウーラオスのすいりゅうれんだを受けるなど、物理技を受ける機会のほうが断然多かったので、もっとbを上げても良いと思う。
hbはa200のすいりゅうれんだ+アクアジェットを高確率で耐える調整(原案通り)。
テラスタイプは猫騙し意識でゴーストにしたが、予選ではあまり切らなかった。
水ウーラオス

基本的な構成。同速意識で最速にしたい気持ちもあったが、欲張っていじっぱりにした。予選では同速負けで敗北した試合は無かったので👍
タスキによる行動保障があるので、テラスタイプは攻撃に使うタイプがよく、さらに、すいりゅうれんだの火力を特に伸ばしたかったので、ステラではなく水。

対ザマゼンタ最終兵器。
技構成は、物理受けとして、怒りの粉と鬼火は確定。さらに命中安定技が良かったので熱風ではなく炎の舞。あとは、火傷を負った物理ポケモン達が頑張って削ったHPを一瞬で回復させる朝の日差し。
鉄壁を持たないザマゼンタならタイマンで圧倒できる。
カイリュー、テツノカイナ、パオジアン、白馬などの他の物理ポケモンにもとても強く、ほのおのからだで上振れを狙えるのも予選向きだった。
さらにほのおのまいのc上昇で攻撃にも参加でき、自分で回復もできるなど何でも出来るポケモン。
後述の、ウルガモス+ガチグマの並びも強力だった。
しかし、ほぼHB特化とはいえ、耐久面には不安が残るので、一歩間違えば器用貧乏なポケモンで終わってしまう危険がある。
テラスタイプはすいりゅうれんだ意識で水にした。ドラゴン、草は氷技が抜群になってしまうため採用を見送った。
暁ガチグマ

対黒馬とミライドンで特に活躍するポケモン。
技構成は上の3つは確定で、しんくうはも、ブラットムーンでギリギリHPが残ったポケモンを倒すのに必要だったので、守るは入れなかった。
ブラットムーンが等倍で通る相手なら、多くのポケモンをワンパンできるので、先発で出して白馬の苦手なポケモンを取り除くことなどで活躍した。特に相手の黒馬が意外とブラットムーンの脅威を認識しておらず、ワンパンもしくはタスキまで行けた試合がいくつかあった。
先発ウルガモス+ガチグマで、ウルガモスで攻撃を吸いながらガチグマで殴ってるだけで相手の構築が崩壊することもあった。
コーチング白馬の脅威などを特に考慮しながら相手は選出してくるので、BO1だと、シンプルなウルガモス+ガチグマの並びが逆に考慮されずに活躍できたように思える。
努力値は、cは252でも244でも黒馬やミライドンに対する乱数があまり変わらなかったので、244振り。余りはミライドンのマジカルシャインなど意識でDなどに振り分けた。
テラスタイプは、ミライドン構築のテツノカイナなどの猫騙しを意識してゴースト。また、対ザマゼンタにおいても、パオジアンが早めに倒せそう、もしくはいないなら、ウルガモスを雑に扱いつつテラスを切ったガチグマで詰める、と言うプランを取ることができる。

いろいろ便利なポケモン。
火力も素早さも確保したかったのでasぶっぱ。
技構成はスケイルショット、しんそくは確定で、寿司に負けたく無かったので黒い霧、ラストはキヌガワさんの予選抜け構築を参考にしてほのおのパンチを採用した。正直、アイアンヘッドの方が、岩オーガポンを大きく削ることができ、この構築では良かった気がするが、先制技以外の命中安定技があるのは温かかった。練習段階では、黒い霧+ほのおのパンチがたまに対ザマゼンタで活躍した。
テラスタイプも同じくキヌガワさんの構築を参考にして炎にした。予選ではあまり切らなかった。
選出(例)
相手の構築に応じて選出しているので、必ずしも以下のような通りでは無いが、よくする選出を紹介する。
①
先発 白馬+テツノブジン
後発 @2(水ウーラオスの選出が1番多い)
対白馬、テラパゴス、ザマゼンタなどで出すことが多い。コーチングで白馬を強化して攻めていく
②
先発 ウルガモス+ガチグマ
後発 白馬+@1
対黒馬やミライドン、コライドンでする選出。ガチグマで暴れて白馬で〆る。
③
先発 水ウーラオス+テツノブジン
後発 白馬+@1
対黒馬選出その2。黒馬意外が白馬で勝てそうで、ガチグマが出しずらいとき、先発2体と黒馬で差し違えて、後発でまくる。
④
先発 白馬+水ウーラオス
後発 @2
対カイオーガやドーブル入りでする選出。カイオーガと対面したら白馬でテラスを切って、タネ爆弾でカイオーガを奇襲していく。対ドーブルでは、すいりゅうれんだで手早くドーブルを倒したい。
⑤
後発 @2
対コライドンでよくやる選出。ウルガモスで攻撃を吸いながら横のポケモンで攻撃していく。
苦手なポケモン
・ワイドフォース黒馬(イエッサン黒馬)
ガチグマでいい感じに防げないのできつい。白馬の噛み砕くで奇襲しよう!あとはヤンキープレイングでゴリ押ししよう!(意外となんとかなった)
・岩オーガポン
構築の中の大体のポケモンが弱点を突かれるので苦しい。下記の対白馬の負け試合の、たしか3試合が岩オーガポン入りだった。
・悪ウーラオス
テラスしても白馬のHPが結構持ってかれるのできつい。予選では当たらなかった。
戦績
白馬 9-4
黒馬 6-3 (イエッサン黒馬2-1)
テラパゴス 2-0
カイオーガ 4-0
ルナアーラ 0-1
グラードン 2-0
ミライドン 2-0
ザマゼンタ 1-0
コライドン 1-0
合計:27-8 (対寿司 3-0)
ミライドン構築と、もっと当たって欲しかった…

さいごに
チョッキ白馬+テツノブジンの並びは竜王戦ルールのBO1でトップレベルに強いと思うので、自分の好きな取り巻きで他に構築を組んでみても、次の予選で強い構築が作れると思う。
質問などは@pierounu80まで!
シーズン19最終16位ノマテラコライドン

こんにちは。ピエローヌです。
今回はSVダブルバトルシーズン19において最終16位を取ることが出来たので、簡単に構築を紹介したいと思います。よかったら、レンタルも使ってみてください!
・構築経緯
ゴリラガエンモロバレルなど、一般ポケモンに強く、晴れで味方のパラドックスポケモンを強化できるコライドンがおもしろそうだったので使うことに決めた。
タスキCSハバタクカミとタケルライコは晴れで強化できて強そうなので採用
あとは個体紹介にざっくりと役割を書いてあるので省略
・個体紹介
・コライドン テラスタイプ:ノーマル
持ち物:クリアチャーム
189(108)-198(196+)-136(4)-×-121(4)-180(196)
アクセルブレイク/ドラゴンクロー/フレアドライブ/まもる
S:最速トルネロス抜き
H:C特化ぺリッパーの暴風75%耐え
A:余り
伝説枠。相手の伝説と対面したら、大体はテラスを切らないとすぐ死ぬので、後発から出す。
ドラゴンクローが意外とケアされないので、相手の意識外からタケルライコをワンパン出来たり便利だった。
ノマテラがあると、途端に黒馬に強くなる。多分、めっちゃ有利な対テラパゴスの次に勝率が高かったのは対黒馬。再戦が起こるほど対戦してないので勝ち逃げできる。
最終局面でトルネロスと対面することが多いのでトルネ抜き
・タケルライコ テラスタイプ:でんき
持ち物:いのちのたま
232(252)-×-123(92)-192(140+)-112(20)-96(4)
HB:玉ダメ+陽気パオジアンのつららおとしを7/8で耐え
D:C252アストラルビットの乱数が変わるところ
メインアタッカー。いのちのたま+晴れ+テラスで火力がえぐいことになる(1.3×1.3×4/3≒2.25)
じんらいの縛り範囲が広くなって本当に強い。
突撃チョッキを持たせてた時の努力値を流用。Hは229まで落とすべき。(3回以上動くことがそこそこある)
レート2000から潜った試合は、パオジアンのアイススピナー+玉ダメを耐えて勝てたので👍
D振らずにBに回したほうが良さそう
・ハバタクカミ テラスタイプ:フェアリー
持ち物:きあいのタスキ
130-×-76(4)-187(252)-155-205(252+)
CS:ぶっぱ
タスキ枠。シンプルに速くて火力があって強かった。
フェアリーテラスがたまに刺さる試合があるので👍
凍える風が、ランドロスへのダメージソースや、単純なS操作として優秀
・ウルガモス テラスタイプ:水
192(252)-×-119(188+)-155-125-129(68)
おにび いかりのこな ほのおのまい あさのひざし
S:最速ぺリッパー抜き(ついでに準速タケルライコも抜ける)
HB:余り。できるだけ高く
C:振ってないけど、ほのおのまいでカバー
対ザシアンザマゼンタ白馬。HBに多く努力値を回したので、思った以上に固い。
鬼火当てて、あさのひざしでHP管理してるだけで、物理よりのザシアンザマゼンタ構築には勝てることも。
ウルガモスが回復しない前提で立ち回ってくる相手が多かったので、とても刺さった
不意に来る岩技が怖い(ドダイトスのロックブラストでしばかれて泣いた)。
構築上、ゴリランダーが出されにくいので、水テラスがガチで強い
・テツノカイナ テラスタイプ:くさ
持ち物:突撃チョッキ
245(124)-198(156+)-135(52)-×-110(172)-71(4)
A:11n。雰囲気でこれくらい
HBD:余りを総合耐久力が高くなるように分配
S:余り。最遅ドーブル-1
耐久が高くて便利。
氷弱点や耐久が紙なポケモンが構築に計4体いるので、一回くらいはブリザードランスを普通に耐えてくれて、パオジアンの前でもテラス無しで動けるのが貴重。
環境的にハバタクカミやガオガエンの数が少なくなっていて、構築上、ゴリランダーが出てきにくいので、動かしやすい。
草テラスはトリル構築のモロバレル意識
・アラブルタケ テラスタイプ:みず
持ち物:ルームサービス
218(252)-165(20+)-149(236)-×-119-73
キノコのほうし/いかりのこな/タネばくだん/こうごうせい
S:ルームサービス込みでトリル下で最遅ガチグマを抜けるようにS個体値26
A:古代活性でAに補正を掛けたいため意地っ張り。ついでに11n
HB:余り
白馬と原種ガチグマ意識でHBベース。炎テラス白馬に対してキノコのほうしを打つ。
晴れ下タネばくだんで、原種ガチグマを大きく削る。
もともとは岩オーガポンだったが、ワイドフォース系の構築に全く勝てなかったので変更。
モロバレルはイカサマを覚えるのに、こいつは何故か覚えない…。
いかりのこなの代わりに、かみくだくでも良いかもしれない。
・選出
・VS黒馬
先発 テツノカイナ+ハバタクカミ
後発 コライドン+タケルライコ
先発でピッピなど、黒馬以外のコライドンの邪魔になりそうなポケモンを倒すことを意識する。
倒せそうだったらコライドン出す前に黒馬を倒す
初手シャドーボール、ヘビーボンバー集中でたまに倒せる
最後のほうでコライドンと黒馬が対面するのでアストラルビットに合わせてノマテラをして勝つ
・VSザシアン・ザマゼンタ
先発 ウルガモス+テツノカイナ
後発 コライドン+タケルライコ
剣盾に鬼火を入れることを意識。
ザシアンは倒すorじんらい圏内には入れておきたい
ザマゼンタは鉄壁がなかったら放置
こちらに電気タイプが2体いて、先発にぺリッパーが出てきにくいため、あさのひざしが刺さる
パオジアンが伝説よりもきついので、出来るだけ速く処理したい
ハチマキカイリューがいると結構きつい
・VS白馬
先発 ウルガモス+テツノカイナorアラブルタケ
後発 コライドン+先発でなかったどちらか
鬼火が通ったら相当有利
炎テラスしてきたら、キノコのほうしを打ちつつ、テツノカイナで削って、アクセルブレイク圏内に入れるように頑張る。
・VSミライドン
先発 テツノカイナ+ハバタクカミ
後発 コライドン+タケルライコ
テツノカイナの特性が発動して最強になれる。
相手のテツノカイナはこちらのハバタクカミで削ることを意識。
妖テラマジカルシャインを、カイナがテラスしてない時に打たれるとまずいので、猫騙しなどでテラスを見てから行動したい
・VSルナアーライエッサン(トリル)
すぐ死ぬけど初手にコライドンを出して暴れるのも考える
テツノカイナで草テラスして頑張る。
コータスがいたらアラブルタケでテラスして頑張る
1番きつい
・VSルナアーラ
タケルライコにテラスを切って、ダメージを稼ぐ。選出は臨機応変
マジカルシャインがあるときつい
・VSコライドン
ハバタクカミと対面させて相手のコライドンにテラスを切らせると有利
こちらはタケルライコでテラスして削る
相手のタケルライコはドラゴンクローで倒せるので放置寄りで良い
テツノカイナに向かってフレアドライブを撃たせて、じんらい圏内にゴリ押しで入れても良い
コライドンが先発で出てくることが多かったので結構勝てた
・VSテラパゴス
コライドン+ウルガモス以外の3体
コライドンは必ず後発
先発でテラパゴス出てきても放置。コライドンが出てくる前にはステラ切ってて、結局コライドンでワンパンできる
さすがに有利マッチ
・構築全体の感想
今回の構築において、コライドンを後発で出し、コライドンを出す前に出来るだけ伝説ポケモン(あとパオジアン)を除いておき、コライドンに残党処理を任せる、という基本の立ち回りが上手く刺さったと思う。
加えて、やはり晴れと古代活性との相性が良く、タケルライコのCを伝説ポケモン級にしたり、構築全体の能力値を底上げする事で、ダメージレースを有利に運ぶことが出来たと感じる。
最後に
コライドンは、単体では他の伝説に劣るが、晴れにより味方を強化出来る点が、単体で暴れられる他の伝説ポケモンとは違っていておもしろいので、是非使ってみてほしい。
ダブルバトルシーズン34最終6位1950後発白馬ゼクロム
こんにちは。ピエローヌです。今回はランクマッチにおいて初めて最終1桁を取ることが出来たので、記念に構築を紹介したいと思います。また、この構築で先月行われたテルちゃれチーム戦に出場し、個人チームともに予選全勝の成績を収めることができ、BO3でも強い構築を組めたと思います。


目次
構築経緯
シリーズ13のルールが発表されたとき、他のポケモンでは倒しにくいと思われる、飛行タイプの伝説ポケモンのホウオウ、イベルタルと、カイオーガを、雷撃媒体のいのちのたまダイサンダーでダイマ時でもワンパン出来るゼクロムの火力に気づき、ゼクロムを軸として構築を考えてみることに。
ゼクロムのサポート役の決定
ゼクロムの素早さ種族値は90という伝説ポケモンで最もよくある数値で、同速勝負が頻繁に発生すると考え活躍させるには、トリックルームか追い風のサポートが必要だと感じた。
それならば・・・

トリックルームと追い風を同時に使うことのできるエルフーンの採用を決定しました。
さらに初手にエルフーンとともに選出し、追い風とトリックルーム、どちらが展開されても比較的有利に動くことができ、高水準の耐久と火力を両立できる、意地っ張りHAザシアンを採用することに決めた。
基本選出の最後の一枠の決定
構築を組んだ当時は、天候を取れればゼクロムが苦手なグラードンに強く出れるカイオーガを採用した。しかし、天候を取られてしまうとグラードンに思うようにダメージが与えられなかったため、天候に関係なくグラードンに強く出ることができ、自らトリックルームを展開できる白馬バドレックスを最後の一枠に決定した。
補完枠の決定
まず、基本選出だとディアルガを止めることが全くできないため、とつげきチョッキイベルタルを採用することに。また、とつげきチョッキイベルタルだけだとディアルガに対して大幅な削りを入れることが出来ないため、ザシアンにインファイトを持たせることに決定した。あと一枠はトリックルーム下でマギアナや白馬バドレックスとダイマを切って打ち合ってトリックルームを枯らすことができ、ガオガエンにも強く出れるという理由で、結局カイオーガを採用した。
個体紹介
ゼクロム

ゼクロム@いのちのたま
特性:テラボルテージ
性格:いじっぱり
205(236)-222(+252)-141(4)-×-121(4)-112(12)
ダブルウイング
まもる
この構築のエースポケモン。ほとんどの試合でダイマックスをします。とりあえず火力がバカ。
トリックルーム、追い風のどちらを展開しても有利に動けるように素早さは最速黒バド抜きにおさえて、HPにおおく努力値を割いています。ゼクロムのおかげでカイオーガの処理に全く困らなくなり、ストレスフリーで戦えた。
選出率2位
ザシアン

ザシアン@くちたけん
特性:ふとうのけん
性格:いじっぱり
199(252)-244(+252)-135-×-136(4)-168
きょじゅうざん
じゃれつく
まもる
相手がザシアンを初手に出していなければこちらのザシアンが一方的に暴れることができ、相手がザシアンを初手に出していれば相手のザシアンを削り、裏の白馬ゼクロムを通しやすく出来るため、完全に初手出し得ポケモンとなっている。
技構成は、ダイマックスしていないカイオーガや、ディアルガ、あとは出来ればゼクロムだけに処理を任せたく無いパルキアなどのドラゴン伝説を削るためにじゃれつくインファイトは必須なので上の4つで確定
選出率はほぼ100%で1位
エルフーン

特性:いたずらごころ
性格:ひかえめ
167(252)-×-105-137(+220)-95-141(36)
おいかぜ
あまえる
最強のサポートポケモン。初手に出して甘えるで物理ポケモンにデバフをかけつつ、追い風やトリックルームを展開して裏に繋ぐのが主な役割。
残り1枠の攻撃技はカイオーガやトリトドンに対して強いエナジーボールと選択になるがイベルタルやドラゴン伝説にダメージを与えることができるムーンフォースを採用。
Cダウンの効果も優秀でディアルガのCを下げれたら相手のダイマ中にイベルタルを倒されなくなり、完璧に後発ダイマが決まる。特攻に振ることできょじゅうざん+ムーンフォースで相手のザシアンを倒せる確率が高くなる。
選出率3位
白馬バドレックス

白馬バドレックス@リリバの実
特性:じんばいったい
性格:いじっぱり
205(236)-238(+252)-171(4)-×-151(4)-72(12)
ブリザードランス
10まんばりき
まもる
後発で選出し、甘えるの入ったザシアン対面などでトリックルームを貼り、自身やゼクロムを通していくのに必要なポケモン。
シリーズ12の流用個体で、努力値を変えずにそのまま使っていたが、追い風+素早さ1.5倍で黒馬バドレックスを抜けるように75まで素早さを上げるべきだった(実際、最終日にそれが原因で一戦落とした)。
こいつのトリックルームが決まり、ゼクロムで全抜きする瞬間が1番楽しい。耐久が本当に高く、耐えなさそうなところからでも、なんか耐えてトリックルームを貼れるケースが多発した。
またゼクロムが苦手なグラードンにも強く、こちらのザシアンによって削られた相手のザシアンなどを養分にして、トリックルーム下でブリザードランスを叩き込めればダイマグラードンでも倒せる場合も。
さらに、1ヶ月間潜った感じ素早さが112より高いグラードンが多く、トリックルーム下でゼクロムがグラードンに抜かれることは少なかったためトリックルーム下でグラードンにも非常に有利に戦うことができる。
選出率4位
カイオーガ

カイオーガ@うしおのおこう
特性:あめふらし
性格:ひかえめ
201(204)-×-111(4)-222(+252)-161(4)-116(44)
しおふき
かみなり
まもる
トリックルーム構築やソルガレオ、ガオガエン、ザマゼンタグラードン入りなどに選出するポケモン。
このポケモンを出す時はこちらからトリックルームを押すことは少ないので、HAベースのグラードンを抜けるように素早さを少し上げた。
ザシアンをしおふきで倒したいので特攻は振り切った。ダイマ中に倒されることがほとんどなく(それこそゼクロムくらいしかカイオーガを倒せないと思う)、相手のダイマックスと打ち合って、イベルタルやザシアン、白馬バドレックスといったダイマをしなくても強いポケモンに繋ぐ動きが強い。
選出率5位
イベルタル

特性:ダークオーラ
性格:おくびょう
231(236)-135(-)-116(4)-152(4)-
126(60)-158(+196)
バークアウト
ふいうち
イカサマ
上からバークアウトを打って、特殊ポケモンのダイマックスを枯らすポケモン。素早さは最速ランドロス抜き、特殊耐久は、いのちのたまカイオーガの雨下ダイストリーム確定耐えまで振って速さと硬さを両立させた。物理方面の耐久もそこそこあり、A特化グラードンのダイロックを砂ダメージ込みで87.5%で耐えることができる。相手にゼクロムの破壊力を見せつけたbo3の2戦目以降は、ザシアンを大事にしてくる相手に対して、イベルタルでジェットを2回積んで、カイオーガが追い風が終わってもザシアン黒馬バドレックスの上を取れるようにする動きも取れる。しかし、ランクマでは基本的にザシアンが入っていない構築とディアルガ入りにしか出さなかったので選出率は低め。イベルタル絡みの選出はもう少し煮詰められたかもしれない。
選出率6位
選出と立ち回り
基本選出
先発 ザシアン+エルフーン
後発 ゼクロム+白馬バドレックス
だいたいはこの選出をします。初手にザシアンが来た場合、ザシアンを甘えるきょじゅうざんで削り、相手が、Aが下がったザシアンと、こちらのザシアンに縛られてるポケモン(エルフーンなど)を出している状態で、エルフーンが倒された後に出てきた白バドでトリックルームを展開出来たら理想的です。このように展開出来なくても、ザシアンで相手を削って、白馬バドレックスでトリックルームを展開し、ゼクロムで暴れることが出来たら大体勝てます。
相手にガオガエンが入っていたら、白馬バドレックスかゼクロムをカイオーガに変える場合もありますが、そのまま選出を変えずに出すことも多いです。伝説の尋常じゃない火力のおかげで威嚇サイクルを回すことが出来ず、せいぜい攻撃が1段階下がる程度なので、意外と白馬ゼクロムでのゴリ押しが効きます。
対ディアルガ軸
対ディアルガは基本選出で勝つことは難しいため、イベルタルを入れた選出をします。
最初はディアルガがきつく、上位帯のディアルガ軸には勝てないだろうと思っていましたが、ザシアンとチョッキイベルタル、ゼクロムの動かし方が煮詰まるにつれ勝てるようになり、最終日は50位以内のディアルガ軸を2回倒すことができました。相手によって選出は変えるので、いくつかの例を紹介したいと思います。
オーロンゲディアルガ軸
先発 ザシアン+エルフーン
初手は選出択にはなりますが、ディアルガで初手ダイマを切ってくる相手は少なく、ザシアンオーロンゲで入ってくる場合が多いので初手はザシアンに甘えるきょじゅうざんで安定します。相手のザシアンさえ削れてしまえば、後はイベルタルで相手のダイマを枯らしてゼクロムorカイオーガを通せば勝ちです。相手がロンゲディアルガで入ってきてもエルフーンをイベルタルに引けば余裕。釣り交換されたら知らん。
エルフーンディアルガ軸
先発エルフーン+ザシアン
ロンゲディアルガと同じように相手はエルフーンザシアンの場合が多いので、選出と初手の動きはオーロンゲの時の変わらない。
ガオガエン入りディアルガ軸
後発ザシアン+イベルタル
おそらく1番きつい構築です。カイオーガに初手ダイマを切っても良いので、相手のザシアンを出来るだけ早く倒すことを考えます。そのあとディアルガがダイマックスしてきたらカイオーガイベルタルで死ぬ気で時間稼ぎして最後にザシアンを通す動きが良いです。
トリックルーム軸(マギアナ+白馬など)
細かい選出は相手によって変えますが、基本的にはダイマックスカイオーガで相手のダイマックスポケモンと打ち合い、トリックルームを枯らして、ザシアン、イベルタルで詰めることを意識します。白馬バドレックスを初手に出して相手を削りに行くこともあります。
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
ザシアンで相手の体勢を崩してから白バドでトリックルーム展開、ゼクロムダイマックスという動きが強かったことが勝てた要因だったと思います。
スカーレットバイオレットでもダブルバトルを頑張っていきたいと思います。
